
中国語勉強のアドバイス:単語を覚えよう!
2009-3-30 08:12 | クリック数: (403) | コメント・口コミ数: (1)
一部の単語は映画、ドラマを見るとき、簡単に脳に刻めますが、それ以外の単語は、暗記する必要があります。
暗記ねえ……。暗記したいのだけど、いつも覚えたそばから忘れてしまって……とお困りの方へ。暗記する時に、効率よく記憶する方法があるのですが、試してみませんか?
中国語は見た目で日本語と似ているから、簡単に覚えられるだろう。最初にそう思って勉強をはじめたものの、かなりの時間をつぎ込んで、苦労もしたのだけど、どうしても記憶に残らない人も少なくないでしょう。
実は、中国語の楽な記憶法があります。
ドイツの心理学者H.Ebbinghausの研究によると、人間は新しい知識(例えば中国語)を一回勉強して、時間が経つとすぐ忘れるのではなく、次第に記憶が薄くなって、だんだんと忘れていくのだそうです。
つまり、「忘れること」は勉強してからすぐに発生してしまいます。特に、最初の時は、忘れるスピードが非常に速いのですが、時がたつとともに、忘れるスピードはだんだん遅くなります。
記憶の効果と時間の関係は大体下記のようになります:
経過時間 20分間 1時間 8時間 24時間 48時間 六日間 一ヶ月
記憶に残る% 58.2 44.2 35.8 33.7 27.8 25.4 21.1
人間の脳は記憶の宝庫です。人間の体験したこと、思考した問題、経験した物事、練習した動作…皆「記憶の内容」です。もちろん中国語の勉強も同じく、発音、書き方、単語、文章など、全部記憶しないと身につけたとはいえないでしょう。
「記憶」は「記」と「憶」の過程で、二つの段階があります。多くの人は中国語を勉強するうちに、「記」(たくさんと暗記しよう)だけに時間を費やし、「憶」(常に復習して効果を固める)のことを気にしなかった、ということになりがちです。そこで、「たくさん暗記した→全然記憶に残らない→自信が動揺→途中でやめた」という残念な悪循環になってし
まうようです。
中国語記憶法のコツというのは、上記のグラフに合わせて、常に復習することです。今日勉強した内容は翌日にすぐに復習して、その翌日にもう一回復習します。勉強したばかりの内容ですから、印象も深く、復習と言ってもすらすらと進むことができて、5分間程度しかかかりません。この毎日の5分間によって、魔法のレバレッジのように、中国語勉強の効果をしっかりと固めることができつようになります。
人によって多少差が出てきますが、私が日本語の単語を覚えるときは:
12時間後 24時間後 48時間後 96時間後 192時間後 384時間後
というタイミングで復習をしています。
誰でも、一日は24時間しかありませんから、もっと効率的に使えるかどうかは勝負の鍵になります。もっとも効率のよい記憶法で、楽に中国語を勉強してはいかがでしょうか。






勉強になりました!
中国語は難しいですが、頑張ります!